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学科・専攻案内

学科の目標:私たちが目指すもの

 地球環境問題は人類にとって21世紀最大の課題であろうといわれています.その原因は,人類が地球に対して不自然な対応をし,地球規模の環境の変化をまねいてしまったことにあります.このような巨大な能力をもってしまった人類がこれから地球と共生していくには,地球にとって何が不自然な行為であり,それはどこまでが許されるのかを判断しなければなりません.それには,地球の自然とは何かがわかっている必要があります.この地球の自然を知る学問が「地球科学」です.

 山形大学理学部地球環境学科/大学院理工学研究科(理学系)地球環境学専攻では「地球科学」を核にし,さらに災害・循環・資源など,人間や社会を意識した応用科学を加え,人類の生存環境としての地球の自然を考える「地球環境学」の教育を目指しています.



 学科の誕生以来約半世紀,世の中の動きの荒波にもまれながらも,地球の教育と研究に邁進してきました.そんな折,21世紀の最大の課題の一つとして地球環境学問題がクローズアップされてきました.この問題の克服には行政の強い力が必要ですが,その力の源は地球の自然を解き明かす「地球科学」にあります.私たちは自然に恵まれた山形の地で地球環境を意識して,地球についての教育をし,研究をし,人類社会の中での役割を果たそうと努めています.

学科・専攻の沿革

 私たちの学科は1949(昭和24)年に山形大学文理学部「地学科」として誕生しました.しかし,1967(昭和42)年に文理学部の改組により,人文学部,理学部,教養部が発足,それに伴い文理学部地学科は廃止され,理学部「共通講座(地学)」と教養部地学科に分かれることになりました.その後,1978(昭和53)年,理学部に念願の「地球科学科」が発足し,学科として復活しました.そして,1995(平成7)年,教養部廃止に伴い教養部地学科と合併し,地球科学科を「地球環境学科」に改変して現在に至っています.

 山形大学大学院理学研究科修士課程地球科学専攻は1982(昭和57)年に設置されました.その後,1999(平成11)年の理工学研究科博士課程の発足に伴い,理学研究科修士課程は廃止され,理工学研究科博士前期課程地球環境学専攻(修士課程2年間)に移行しました.同時に博士後期課程(3年間)が新設され,現在に至っています.

 現在,文理学部地学科の同窓会組織として,「セキレイ会」,地球科学科・地球環境学科の同窓会組織として「かけ橋会」が活動しています.



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Copyright(C) 山形大学理学部地球環境学科