
一つの銀河の勢力範囲は、大量の星(第一種の星)が存在する銀河円盤と、そのまわりをほぼ球場にとりまく第二種の星が希薄に存在するハローと呼ばれる部分からなっている。第二種の星は球状星団に属す。球状星団に属す星で大きな星は赤色巨星であり、主系列の星は軽く小さい。また、球状星団の星は重い元素に乏しく、宇宙にまだ重い元素が少なかった宇宙初期に作られた星だと考えられる。
球状星団が出来て間もない頃には全ての星が主系列に属しているが、時間が経つに従って重い大きな星から主系列から離れだし、巨星、超巨星になる。更に時間が経てばもっと小さな軽い星も主系列から離れて行く。どの大きさの星まで主系列から離れたかを調べると球状星団が出来てから今までの年代が分かる。
