星の誕生と進化と死

写真は NASA と AURA によって運営されている STScIのホームページからとりました。

NASA = National Aeronautics and Space Administration
AURA = The Assosiation of Universities for Research in Astronomy
STScI = Space Telescope Science Institute


星の誕生

星は星間ガス雲の中で誕生する。写真の中の豆粒のようなガスの固まりは太陽系をすっぽりと含むくらいの大きさがある。


大きな星とその死

ピストル星は太陽の150倍もの質量を持ちまわりに大量のガスを吹き出しているため、可視光の領域では暗い星であるが、赤外線で見ると明るく輝いている。この星の寿命は数百万年である。

北半球からは見えない艫座のη星は、太陽の50倍の質量を持ち、まもなく超新星爆発を起こすだろうと考えられている。

カニ星雲は超新星爆発の残骸である。この超新星爆発は平安時代に起き、名月記に「明るい星が昼間も見えた」という記録が残されている。

隣の宇宙、マゼラン星雲の中に1987年に出現した超新星。この超新星から地球に届いたニュートリノが岐阜県神岡鉱山跡に作られた、ニュートリノ測定器「カミオカンデ」で検出された。これによって「ニュートリノ天文学」が始まった。

白鳥座のガス星雲も超新星爆発の残骸である。


小さな星の死

太陽程度の大きさの星は死の前に宇宙空間にガスを放出し星自体は白色矮星になる。





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